矯正装置の種類

昨日までで日本矯正歯科学会は終了し、本日より通常どうりの診療です。患者さんのみなさま大変ご迷惑をおかけしました。 矯正歯科学会では新しい装置の情報や購入また研究発表など有意義な時間をすごさせていただきました。これからの診療に生かして生きたいと思います。
現在成人矯正治療として、存在する装置の種類は大きく分けると3種類になります。
1.唇側矯正装置(歯の表側につける装置)2.舌側矯正装置(歯の裏側につける装置)
3.インビザライン・クリアライナーといった透明で取り外しができる装置です。
1にはその中に金属のもの、プラスチック、セラミックなど材質が違うものからデーモンシステムなどの形状が違う種類などいろいろな装置があります。それぞれの利点欠点や有効性については次回紹介させていただきます。

前回の続きである指しゃぶりのやめさせ方ですが
1.ごく幼少期の場合そのままにする(3歳以下)
2.ストレスのために指しゃぶりを行なっている可能性があるため、野外にて運動や遊びなどを行いストレスを発散させる。
3.4歳以降であれば、ある程度理解できるのでよく話して聞かせやめさせる。このときあまりおどかすようなことはいわないほうが良い。
4.今回の学会の発表では扁桃腺が大きいことによる気道閉塞のため、指しゃぶりをするのはないかなどの発表もあったが、その様な場合には、矯正専門医や耳鼻科への受診が必要になってくるかと思います。
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by yamaguchi-ortho | 2006-09-16 10:10
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