見えにくい矯正装置

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今日は休診日でしたが朝、患者さんから緊急のお電話をいただいたため診療室に行き患者さんを見た後、6歳の長男と二人で映画を見に行って来ました。 ゲド戦記を見ましたが息子の評価は、半分面白かったとのことでした。私の評価としてももう一度見たいとは思わないといったところです。

今回は最新の矯正装置であるインビザラインについてお話ししたいと思います。
インビザラインは取り外しのできる透明な装置で、見た目にも優れていますが最大の利点は取り外しができるため清掃性に優れることです。矯正治療中の歯ブラシは大変ですがインビザラインにおいては普段と同じようにできるところが優れています。金額的には通常の矯正治療より高く、舌側矯正治療より安いといったところです。治療としての欠点はありませんが取り外しができるため、患者さんの使用状況に治療が左右することと治療期間が通常の矯正治療と比べ若干長くかかってしまうことが問題としてあげられると思います。後は取り外しができるてはいえ、1日20時間の使用時間が必要になるため食事と歯ブラシ以外はほとんど使用しなければなりません。次回は舌側矯正治療についてお話ししたいと思います。
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by yamaguchi-ortho | 2006-09-17 16:41
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