見えない矯正装置

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今日は子供達と一緒にハロウィンの飾りつけをしました。まだ少し気が早いようですが、診療室にくる子供達の反応が楽しみです。

今回は、舌側矯正装置(リンガル)についてお話したいと思います。
装置を歯の裏側につけるため、見た目では矯正治療をしているかどうかさえわからず、成人の方が矯正するときまず選びたくなるのがこの装置だと思います。しかし、清掃性(歯ブラシのしにくさ)発音障害といった悪い面があることも事実です。最近、装置の改良が進み初期に比べ装置の大きさも小さくなりだいぶ良くなってきましたが、まだまだ改良の余地はありそうです。
治療期間としては、歯の外側につける装置に比べそれほど変わりませんが、一回の治療時間は倍近くかかってしまいます。また装置自体の価値も高額なため、治療費自体も通常の治療の1.5~2倍近く高くなってしまっています。
次回は子供の矯正治療の時期についてお話したいと思います。
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by yamaguchi-ortho | 2006-09-18 15:39
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