舌癖って何?

今朝は、やっと下の娘の熱も下がりひと安心。よかったね!

今日は、舌癖についてお話したいと思います。舌癖とは文字通り舌の癖でいろいろあるのですが、物を飲んだり食べたりして飲み込む際に舌を突き出し上と下の歯の間にはさみ込むようにして飲み込む癖や、話すとき特にサ行・タ行に顕著に認められますが、歯と歯の間に舌をはさみ引きぬくときにサやタと発音する癖です。(したたらずの発音)

この癖を小さいうち(10歳ぐらいまで)に治さないと、完全に治すことが非常に難しいとされています。

また、歯並びに与える影響も大きく、前歯が完全に開いてしまいかみ合わない状態の開咬という不正咬合や、反対咬合になってしまうことが多く、癖自体を治さないと治療自体も非常に難しくなり、一度歯並びが治っても癖のせいでまた歯並びが悪くなってしまうこともあります。

次回はこの癖のなおし方について一部、お話させていただきたいと思います。
[PR]
by yamaguchi-ortho | 2006-09-22 12:18
<< 悪いくせって何? 見えにくい矯正装置2 >>