悪いくせって何?

前回の続きになりますが、舌の癖や唇をかむ癖、指しゃぶり、爪かみなど歯並びを悪くする癖はたくさんあります。
要するに、その癖をしていなければ矯正治療をする必要がなかったかもしれない子供達がたくさんいるということです。
癖の原因については、いろいろあると思いますが治す方法については非常に難しく、やはり矯正専門医へのご相談が一番早いかもしれません。
たとえば舌の癖については、舌や口腔周囲筋の訓練を行なうことで改善していくMFTという訓練方法があります。これは、腹筋や腕立て伏せで体をきたえるように舌や口の周りの筋肉を正常に動かすように筋肉のトレーニングを行なったり、発音の練習をすることで癖を治していく方法です。
お子さんのしゃべり方が舌足らずのようであったり、食事中に舌を出しているようなことがあったり、普段から口をポカーんとあけているようなときには、お近くの矯正専門医に一度ご相談された方がいいかもしれません。場合によっては癖を治すことで、矯正治療の必要性が下がることがあるかもしれません。
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by yamaguchi-ortho | 2006-09-24 11:58
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