矯正治療の後戻りについて

今日は、朝から雨がすごいですねー車で移動していても、乗り降りするだけでびしょびしょに濡れてしまいます。台風と秋雨前線の影響らしいですが、早くスカッと晴れてもらいたいですね。

今回は矯正治療が終わった後の後戻りについてお話します。

矯正治療が終了すると必ず保定装置(リテーナー)という取り外しができる(できないものもある)を使用する必要があります。なぜならば矯正装置を外した直後の歯は動揺し、まだ安定していないため、すぐに後戻り(最初に歯があった位置にもどること)をしはじめます。

矯正治療で抜歯を行なって治療をした場合には、抜歯をした部位に隙間ができてしまったり、非抜歯での治療の場合には前歯にガタガタができてきてしまったりします。

リテーナーは基本的には矯正装置を外してから半年間は一日中、食事、歯磨き以外は必ず使用してもらい、半年を過ぎると夜間就寝時のみの使用となります。

これを守れずに後戻りをしてしまい、再治療になってしまうことが非常に多いので注意してください。
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by yamaguchi-ortho | 2006-10-06 16:26
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