矯正治療(保定について)

d0094133_10551476.jpg



先日の日曜日 久しぶりに完全休診日だったので、下の娘と二人で公園に遊びに行きました。
兄妹とは思えないぐらい、兄と違い活発な娘で一人でどんどん歩いていってしまい、危なっかしくてしょうがありません。女の子なのにこの先大丈夫なんでしょうか?幼稚園に行ったら大暴れしそうでいまから心配です。

今日は保定(ほてい)についてお話したいと思います。

矯正治療には、いろいろな方法がありますが最終的に目指す歯並びというのはある程度一致していて、その人それぞれにあった個人正常咬合という状態を目指し治療を行ないます。
治療が終了し、矯正装置を外した時点での歯並びを保つためには、保定期間というものが、絶対に必要です。取り外しのできる装置、できない装置(歯の裏側につける)ものなどいろいろありますが、これらの装置を使用しなければ歯並びはあっという間にくずれてしまいます。長い治療に耐え、大金をかけて行なった矯正治療によって得たきれいな歯並びがすぐに崩れてしまうのです。私が矯正治療をしていて、一番注意が必要で一番患者さんに気をつけていただきたいのが、この保定期間です。きれいになった歯並びは一生ものです大切にしてください。
[PR]
by yamaguchi-ortho | 2006-10-17 10:55
<< 矯正治療 歯を抜く 抜かない 専門医について >>