保険が適用になる矯正治療

以前にもこのブログで、矯正治療で保険が適用されることについては、ご説明しました。
今回は外科手術を併用した矯正治療のお話をしたいと思います。

つい最近までは、矯正治療を自費で行ない外科手術のみ保険で行うということが普通に行われていました。

4月よりこのことが混合治療ということで、認められなくなり矯正治療を自費で行なった場合、手術も自費にて行わなければならないという国(厚生省)からの連絡が病院の口腔外科宛てにあったそうです。

私は、たまたま友人から連絡があり、2月の時点でその可能性があることを知ったので、患者さんへの説明などが遅れることなく行え問題ありませんでした。

しかし、今だに正式な文章での当院あての連絡は受けておりません。

この状況で考えられることは、手術を前提に矯正治療を自費で行ない、手術は保険がきくので25万円程度と考えていたかたが、自費の矯正料金とは別に手術代60万円~100万円程度かかってしまうということです。

大変なことです。しかも急に決まったことに対し、手術前の矯正治療は1.5年~2年かけて行っています。

これから1年~2年かけて大きな問題となる可能性があります。
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by yamaguchi-ortho | 2007-04-13 15:33
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