子供の歯軋りについて

早いもので、もう6月ですね!梅雨になり、それがすぎれば夏休みです。

明日は、私が学会参加のため休診とさせていただきます。

患者様にはご迷惑をおかけして申し訳ありません。

今日は、お子さんの歯軋りについてお話したいと思います。

よく患者様のお母様よりこんな質問をお受けします。

「先生、うちの子歯軋りがひどいのですが大丈夫でしょうか?」

「基本的には大丈夫です。幼児期における子供の歯軋りはごく自然な現象で特別珍しくはありません。乳歯が抜けた後は約13才程度まで歯が入れ替えで生え、この時期は歯がゆい感じがあり、ギリギリと食いしばって不快感を紛らわしていると考えられています。その他としては大人同様ストレスを感じて無意識に食いしばりをしていると考えられます。

 ただし、例外もあり、耳が痛くなったり、顎関節症の症状が現れることがあり、主に朝方に見られることがあり、このような症状が出たときには治療の出来る歯科医院で防止用のマウスピースを使用する必要がある場合もあります。

 これらを踏まえると、子供にとって歯軋りはよくあることであり珍しいものではありません。痛みがない歯軋りは抑える必要はないでしょう。」




               さいたま市南区南浦和 矯正専門医
                  やまぐち矯正歯科クリニック
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by yamaguchi-ortho | 2007-06-01 16:28
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