カーボン・ニュートラル

昨晩テレビをみていて非常に興味をもったことば「カーボン・ニュートラル」

植物は、成長過程で光合成によりCO2を吸収しており、ライフサイクル全体でみると大気中のCO2を増加させず、収支はゼロであると考えられる。このように、CO2の増減に影響を与えない性質のことをカーボンニュートラルと呼ぶ。

要するに、地球温暖化を防ぐためにこのカーボン・ニュートラルが必要だということなのだが、ヨーロッパでは今、企業や個人がこのCO2の排出権を買うという行動を起こしているという。

例えば、電子レンジを使うことでもCO2は排出されるこれに対して4年分の排出権を¥320ほど、支払ったり、飛行機に乗る際にやはり排出権を支払ったりするらしい。

また、企業でいえばタクシー会社やテレビ局などが年間数千万円支払っていたりするらしい。

では、排出権とはどんなものなのか?

企業や個人から支払われたお金を使い、発展途上国でのオイルなどを日常の明かりとして使用している村などに、ソーラーシステムの蛍光灯などをつけることによって、CO2の排出量を減らし、自分達が出したCO2の量と相殺する権利らしい。

悪いことではないと思うが、お金を払えばいいという考えにも聞こえかねない気がするのは、私だけでしょうか?

自分達の時代ではなく、子供、孫の時代のことを考えるとそろそろ本気で地球温暖化について考える必要がありそうです。

また、他人を頼るのでなく一人ひとりができることからやって行くべきなのではと思います。
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by yamaguchi-ortho | 2007-06-06 11:27
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