矯正治療中の虫歯の治療

よく矯正治療をはじめようとしている患者さんのお母様の質問で

「矯正治療中に虫歯になってしまった場合どうすればいいのでしょうか?」

「治療はできるのでしょうか?」

といった質問を受けます。

まず一番に虫歯を作らないようにしましょう!当たり前のことですが、難しいことです。
しかし、予防のためのフッ素の使用や歯磨き指導を怠らないことが大切です。

そうしていても、虫歯ができてしまった場合、治療することはできます。
心配しないでください。

特に6歳~10歳ぐらいまでの治療中であれば、問題なく行うことができます。

永久歯の治療中であっても、ワイヤーを外した状態にすれば、治療を行うことができますし、特に問題はありません。ただし、非常に大きな虫歯で治療の範囲が大きい場合、矯正治療後に治療した方がいい場合もあります。そんな場合には、一時的な処置(虫歯の進行を止め)を行い、最終的な治療は矯正治療後に行うこともあります。

最近では、歯磨きの悪い方のために、歯をコーティングしてから矯正装置をつける場合などもあります。次回にでも詳しくご紹介したいと思います。

                        さいたま市矯正専門医 やまぐち矯正歯科クリニック
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by yamaguchi-ortho | 2007-10-20 15:53
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