矯正相談ブログ

リテーナーいつまでつければいいの?

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最近はすっかり暖かくなり、春らしくなってきましたね。 今年は花粉が多く花粉症の方にとっては目がかゆく、鼻はぐずぐず大変です。 さて、今日はリテーナー(保定装置)の重要性についてお話したいと思います。 矯正治療をした場合、歯並びはきれいになります。 当たり前のことですが、せっかく高いお金と時間をかけて治した歯並びを一生保ちたいですよね。 しかし、「矯正治療をしたのに、歯並びが戻ってしまった。がたがたになってきてしまった。 矯正治療は意味がない」なんて言っている人がいますが、矯正専門医がきちんと行った治療であり、リテーナーを決められた時間使用していれば、そんなことは起きません。 矯正治療は歯を動かします。びっくりするぐらいがたがたの歯でもきちんと並びます。 並びますが、そのまま(装置を外したまま)にしておけば歯は元の位置に戻りたがります。 でも、装置は外したい(見た目・歯磨きのため)そのために歯が安定し元の位置に戻らなくなるまで使用するのが、リテーナー(保定装置)です。 リテーナーは矯正装置除去後すぐに使用を開始し、最低6ヶ月間は一日中(食事以外)使用します。その後は夜間のみの使用へと移行していきます。最低矯正装置が装着されていた期間は使用したほうがいいでしょう。徐々に装置の使用を減らし、たまに装着して装置が入るようならば戻っていないというように、ご自身での確認に利用していただくようにしていきます。 問題は最初の6ヶ月間です。中学生、高校生ぐらいのお子さん達は装置が外れたことがうれしくまた、装置がついていない状態を友達に見せたいため、さぼってしまう傾向が強くその際の影響で、装置の使用を夜間のみにした際に安定が悪い歯が戻ってきてしまいます。 成人の方でも、使用が悪い人は戻ってきます。 リテーナーの必要性・重要性を十分理解し、せっかくてにいれたきれいな歯並びを一生保ってください。                   さいたま市矯正歯科専門医 やまぐち矯正歯科クリニック
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