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歯並びの本

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乳歯から永久歯への生え変わり期は、大人になってからの歯並びを左右する大切な時期。そんな混合歯列期の子どもを対象に、歯並びの大切さと矯正歯科治療の実際をわかりやすく教える本です。子ども自身に正しい理解を促すため、すべての漢字にルビをふり、マンガや写真、イラストを多用して、親子で楽しみながら矯正歯科治療が学べる一冊となっています。誌面では、歯並びや矯正歯科治療に関する情報を、国語、算数、理科、社会といった7つの学科に分けて楽しく紹介。また、巻末には矯正歯科専門開業医の全国組織である矯正歯科医会の会員リストの掲載もしてあります。

矯正を考えているお子さんとお母様、お父様にぜひ読んでいただきたい本です。

ちなみに当医院では、矯正相談にきた患者さんにご希望があれば無料で差し上げています。
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by yamaguchi-ortho | 2006-11-29 10:24

指しゃぶりの本

指しゃぶりをやめた方がいいという話はこのブログの中でも再三お話してきました。

しかし、どのようにやめさせればいいかわからないというお母様方に、こんな本があったのでご紹介したいと思います。

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絵本になっているので、お子さんと一緒に読んで、本人に自覚してもらい指しゃぶりをやめる。

こんなかたちも1つの方法としては、いいのではないでしょうか
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by yamaguchi-ortho | 2006-11-24 15:14

歯医者が増えすぎ!!

歯科医師の資質向上などを話し合う厚生労働省の検討会(座長=斎藤毅・日本大学名誉教授)は21日、2025年には歯科医師が必要数を約1万1000人上回るという推計をもとに、国家試験の合格基準の引き上げなどで、歯科医師数を抑制する必要があるとの見解を示した。

 総人口が減少するにもかかわらず、歯科医師数は毎年1500人のペースで増加しており、検討会は「歯科医師1人当たりの患者数が減少することで、質の低下を引き起こす」と指摘。その上で、国家試験合格者や、歯学部の定員の削減などについて、早急に検討するよう提言している。
(読売新聞) - 11月22日0時45分更新

という記事を読んで歯医者である私が感じること、私達が学生のころから言われ続けていることで当然予測できていたこと、数が増えればこそ専門的な知識お持ち他の歯科医院との差別化が必要になってくるのではないでしょうか。

患者さんは、医者は専門があることは理解していますが、歯医者は歯医者一人の先生が全部できると考えている方が多いようです。しかし、実際は小児歯科・矯正歯科・保存歯科(虫歯を治す)・補綴歯科(入れ歯)・口腔外科など専門的な分野に分かれて大学病院で学び、研究を行なっているのです。

私の友人がよく言っているように「餅は餅屋」

患者さんが良く考え自分の治療に必要な専門医を選ぶ時代になってくるのではないでしょうか
そうすることによって、質の高い治療が行なわれて行くと思います。

何でもそろっているコンビニは確かに便利ですが、専門的な道具や物は、専門店に行かなければならないのと同じではないでしょうか。
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by yamaguchi-ortho | 2006-11-22 10:29

医療費控除について

矯正治療は医療費控除の対象になります

発育段階にある子供の成長を阻害しないようにするために行う不正咬合の歯列矯正のように、歯列矯正を受ける人の年齢や矯正の目的などからみて歯列矯正が必要と認められる場合の費用は、医療費控除の対象になります。しかし、同じ歯列矯正でも、容ぼうを美化したりするなどのための費用は、医療費控除の対象になりません。

この文章を読むと成人の矯正治療は、控除の対象ではないように思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

私達、矯正専門医は美容のために矯正治療をしているわけではありません。治療として行なっているため、私達の診断書があれば、成人の矯正治療も医療費控除の対象となります。
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by yamaguchi-ortho | 2006-11-21 15:54

おしゃぶりについて

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おもちゃの話ばかりしていたので、少し矯正医らしい話をします。

以前にも少し書いたのですが、最近でも3歳ぐらいのお子さんが、おしゃぶりをしたまま歩いているところを良く見かけます。

私にも子供がいるため、おしゃぶりをさせておくとおとなしいのは良くわかるのですが、歯並びにとってはあまりよくありません。

長期に使用することで、他の癖を誘発する恐れもあります。

なるべくなら3歳より前にやめるようにしましょう。
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by yamaguchi-ortho | 2006-11-21 12:53

矯正治療で抜く歯は?

矯正治療では、歯(永久歯)を抜歯にて治療する場合があります。

抜く歯については、治療の方法によって多少変わることはありますが、基本的には第一小臼歯という前から数えて4番目の歯を抜くことが多く、理由としては治療のしやすさもありますが、前歯といわれる犬歯~犬歯までは独特の形態をしているため他の歯での代用が難しいことや、犬歯は歯の根っこが非常に長く、年をとっても最後まで残っていることなどから抜歯ができず、4番目の歯と5番目の歯の形態や機能が近いことから4番目を抜歯することになるということです。

患者さんの中には「虫歯がある歯を抜いてください」という方が非常に多くその気持ちも十分理解できますし、できるかぎり虫歯などで状況の悪い歯を抜歯したいのですが、やはり治療の精度やスピードを考えると、4番目の歯を抜くことが非常に多くなってしまいます。
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by yamaguchi-ortho | 2006-11-19 12:04

成人の矯正治療のリスク

成人の矯正治療にはある程度のリスクがあります。

最近は矯正装置の進化とともに、30代以降、40代、50代のかたの矯正治療も多くなってきました。しかし、10代や20代前半と比べると骨が硬く矯正治療で歯を移動していくには、ある一定のリスクを伴います。

1.歯牙の移動に時間がかかるため、治療期間が若干長くなる

2.歯牙の移動に伴い、歯根(歯の根っこ)が短くなってしまう。

3.歯肉の退縮(歯ぐきが下がってしまう)

上記のすべてに個人差があり、30代以降の矯正治療をする方すべてに起こるわけではありません。しかし、起こる可能性があることも事実です。

そして、なるべく起こらないように口腔内の衛生状態を保つことや、歯の移動にかける力をなるべく小さくする必要があります。
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by yamaguchi-ortho | 2006-11-12 14:59

子供の歯並び

うちの子供たち、長男 小学校1年生 長女 1歳半 なのですが、ふたりとも恐ろしいぐらい歯並びが悪くなることが予想できます。長男はまだ乳歯のときから、下の前歯がねじれてはえてくるし、長女は前歯が反対で上の乳歯にガタガタがあります。

ただし、まだ治療をはじめることはしません。下の前歯が4本永久歯になり、上の前歯が2本くらい永久歯に生え変わったら、矯正治療をしようかと考えています。

よく相談で来院された、お母様がたに「先生うちの子はいつから矯正治療をはじめたらいいんですか?」ときかれることがあります。

多くの場合、私の子供と同じように「前歯が永久歯になってきてからがいいね」といっています。しかし、つい先日も4歳の子供さんが相談できて、アゴは左に曲がってしまっていて、口の中を見ると、前歯(乳歯)が完全に開いてしまっている状態(まったく咬めない状態)でした。

原因を探ると、著しい指しゃぶりと舌癖(前にブログで詳しく説明しています)が大きな原因ではないかと、考えられたため矯正治療を始める前にその癖を治す練習だけはじめることにしました。

自分に子供がいるので、よくわかるのですがその4歳のお子さんには、2歳ぐらいの弟君がいました。指しゃぶりは下に弟や妹ができると一時的にひどく出る場合があります。やはり母親に甘えたくなりそういう行動をとるようになるのでしょうか。うちの長男も指しゃぶりなど2歳ぐらいでやめていたのに、妹が生まれるとすぐにしばらく指しゃぶりをするようになっていました。

子供の歯並びは矯正しなくてもなおる場合やそれ以上ひどくならないようにすることができる場合などがあります。そのためにも癖や習慣等を気をつけることと、早めに矯正専門医への相談をおすすめします。
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by yamaguchi-ortho | 2006-11-10 12:05

矯正相談について

矯正治療を考え、何件も矯正相談をしている患者さんがいらしゃいますが、私としてはとてもいいことだと思います。
なぜなら、矯正治療は治療期間が長く、費用的にもまだまだ高額ですので、いろいろな先生のいろいろな意見を聞くことは、非常に大切なことだと思うからです。

ただし、状況によっては患者さんが混乱してしまっている場合があります。
特に多いのが、歯を抜く、抜かないの意見の違いや装置の違い、取り外しのできる装置、できない装置、透明な装置、歯の裏側につける装置など先生がたの意見に患者さんが完全に混乱してしまっていることがあります。

そんな時、一番大切なのは歯を抜く、抜かないでも装置の種類についてでも利点・欠点を明確にすることです。すべてのものに利点・欠点はあります。
当たり前のことかもしれないですけど、利点だけしかないものならば、悩む必要はないのです。欠点があるから悩むし、選ぶことができるのです。治療の方法もそうです。

ぜひ、悩んだときはその先生に聞いてみてください。他の方法と比べてのその方法をする場合のリスク・もしくは欠点をそうすることで、悩みを解決できることがあると思います。
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by yamaguchi-ortho | 2006-11-08 12:37

歯を白くする

歯を白くする方法にはいろいろあります。

芸能人が良くやっているのが、自分の歯を小さく削ってしまい、その上に白い人口的な歯をかぶせて治す方法。見た目ではすぐに白くなります。1本約10万円~15万円(自費のため歯科医院によって違う)しかし、この方法自分の歯を小さくしてしまうため管理をしっかりしないと次は入れ歯やインプラントをしなくてはいけなくなります。(歯がなくなってしまうため)

また、歯の表面をけずり、白い素材をはりつける。ラミネートベニアという方法も上記と同様自分の歯をけずるため管理をしっかりする必要があります。

あとはホワイトニング、これも最近芸能人がよくやっていますが、歯自体の色を落とす、髪の毛を脱色するようなイメージでしょうか、薬剤を歯にぬり色を白くします。

ホワイトニングには神経を抜いてしまい。歯の色が一本もしくは数本のみくろんずんでしまった場合、一本一本の歯を歯の中からきれいにする方法や自分自身で家にいる間にマウスピースのようなものに薬剤をいれ毎日つけるホームホワイトニング、歯科医院で歯に薬剤を塗り特殊な光をあて一気に白くするオフィスホワイトニングなどいろいろな方法があります。

オフィスホワイトニングなどは都内の歯科医院で一回約5万円程度だと思います。
矯正専門医でホワイトニングを行なっている場合比較的安く行なっている場合が多く理由としては矯正治療を終了した患者さんがホワイトニングを行なうことが多くいることなどからです。
一回の治療が約1万円~2万円程度だと思います。
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by yamaguchi-ortho | 2006-11-01 15:28